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スポーツジムでも教えてくれない、ダイエット成功法プログラムであなたの体はモデル並に・・・ 色んなダイエット法に断念した方に必見!
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ダイエットは和製英語

本来のダイエットの意味は「規則的な食事」です。まあ、それはいいんですが、若い女性は何故痩せたがるのでしょうか?



別に太ってない人がダイエットしている場合も多々ありますが。





- 回答 -

「diet」と書けば英語。「ダイエット」と書けば、もはや和製英語。この件でわざわざwikipediaを修正している人は、申し訳ないけどちょっと見識が足りないと思う。



生理学の権威で英オックスフォードに留学経験もある東大教授の石井直方すら、痩せ身のためのエクササイズ本を出すときは「大腰筋ダイエット」というタイトルで出版しているし、テレビ番組で「ダイエット」と言えば普通は、痩せ身のための運動か食事でしょ。一般的に日本語でダイエットと言えば、運動か食事管理かそのどちらかで、疑う人はほとんどいないと思う。ちなみにその変わりに「シェイプアップ」という言葉を使うと、時代遅れっぽいし、ピンとこない。



別に英語がもともとの意味を変えて和製英語になることは、全然珍しくないこと。「スマート=頭がいい」「タレント=能力・才能」「パワーアップ=電源オン・出力アップ」「ペーパーカンパニー=製紙会社」「ソーラーシステム=太陽系」などと同じ(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E8%A3%BD%E8%8B%B1%E8%AA%9E#....)。



ちなみに日本にやってくる英語圏のビジネスマンや留学生たちは、日本人とより深いコミュニケーションをとるために、本来の英語の意味とは違ってても、そのような和製英語の意味を勉強してるんだよ。日本に住む外人の知人の多くは「和製英語って、面白いよ~」と言ってます。郷に入れば郷に従え。この国際感覚が分からないで、妄信的に英語の意味を主張するのはどうかな。学術論文とか書くんだったら気にした方がいいけど、それ以外ではダイエットも和製英語的に使っても問題ないでしょ。逆に問題あるなら、どんな問題がでてくるのか、是非聞きたいところ。



しかしなぜ「ダイエット」という言葉において、ここまで英語での意味を主張する人が多いのか、正直ちょっと意味が分からないです^^;。一時期「教えてgoo」のQ&Aサイトのダイエットカテゴリーで、変わり者の翻訳家さんがしきりに「ダイエットは食事療法です」というのをプロパガンダしてたのに、感化されちゃったのかな。このカテゴリーは英語学習のカテゴリーではなく、あくまでボディメイクや健康維持のQ&Aをするカテゴリーなので、そういう必要以上の語学的指摘は本当に意味がないと思う。ちゃんとしたボディメイクの知識・バックボーンがない分、表面的な部分を指摘して、何らかのプライドを保っているのだったら気持ちも分かる気がしますが、ぶっちゃけそれってちょっとカッコ悪いよ。そんなことよりボディメイクについてキチンと勉強して、質問者により的確なアドバイスをできるようになることの方が、ずいぶん建設的だと思います。



本題の若い女性が痩せたがる理由だけど、やはりメディアに煽られている気がします。それに加えて適切なボディメイクの方法が、一般にあまりに知られていないということも、それを助長する要因の一つだと思います。あとは日本人独特の協調性というか、女性達は「痩せたいよね~」と周りと確認しあうことで、謙遜し、場の空気に馴染もうとしているような気がする。「○○ちゃんって、痩せてていいよね~」と言われたら、「ううん、そんなことないよ、私も最近太ってきたし~ダイエットしなきゃ」と切り返すことで、他者からの嫉妬をかわせるし、そう言い続けてると、次第に何だかその気になってくるのがある意味怖い。悪循環だといえば悪循環だけど、ダイエット産業(ダイエット商品、ダイエット雑誌、テレビ局など)の仕事をしている人にとっては、それはまさに好循環だと思う。



(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)



どらダイエット.mpg





ダイエットを中断してしまった原因が停滞期にあるという人は多いようです。



停滞期とは、以前と同じ運動量や食事量のコントロールをしているのに、

減り続けていた体重がしばらく減らなくなるという状態です。



せっかく空腹に耐え、体を動かしてもいるのに結果が表れないことはなかなか辛いものです。



ダイエットをやめた時期が停滞期にかぶってしまうと、前より体重が増えてしまう場合もあります。



停滞期は必ず終わると信じて、悲観的にならずにこれまで通りのダイエットを続けることが大事です。







ダイエット ジムに通わず自宅で痩せる方法



リバウンドの防止は、ダイエットをする人にとって重要な課題だとおもいます。

ですから、

自分一人でも無理なくできるダイエットを取り組んでいきたいものです。





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