忍者ブログ
スポーツジムでも教えてくれない、ダイエット成功法プログラムであなたの体はモデル並に・・・ 色んなダイエット法に断念した方に必見!
2025/05 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
[127]  [126]  [125]  [124]  [123]  [122]  [121]  [120]  [119]  [118]  [117
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

リバウンドは背が低い選手には任せられませんか?



- 回答 -

いえいえ、リバウンドで大事なのはボックスアウトと取りに行く意思です。



ボックスアウトさえしっかりしていれば10cm程度の身長差があっても普通にリバウンドは取れますよ



まずディフェンスリバウンドでは背の高い人をゴールしたに入れさせてしまうと高さの勝負になりますので後ろから取られるということもあるかもしれません

しかし、相手がシュートを打ったと同時にまず自分のマークマンをつかまえボックスアウトをします(重要)。そうすればゴール下付近にスペースができリバウンドがとりやすくなります。

簡単なことのようですが意外にしっかりやってる人は多くありません



次にオフェンスリバウンドこれは味方が打ったと同時にゴール下にいくことですね

さっきも言ったように意外にボックスアウトをしっかりやってくる人は多くないので相手がシュートしたボールの方を見ている間に相手の前に回りこみポジションをとります。

これができればオフェンスリバウンドがとれる確立が格段に上がります。



ポジション取り以外にも工夫する所はあります

もし上記のことをやっても相手にリバウンドを取られそうになる場面は出てくると思います。

そういう時はボールを捕獲するのではなく弾く(ティップする)方が良いでしょう。味方のいる方向もしくは自分の上へ来るようにティップできればオフェンスリバウンドへ繋がります。



身長が低くても気持ちと取る方法さえわかっていればリバウンドは取れます



※おまけ

http://jp.youtube.com/watch?v=q_ozw1PTgC8&mode=related&search=

(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)



ドラマ リバウンドpart12





筋力増強を目指すことも、ダイエットのリバウンド予防に役立ちし、

人間の体は、じっとしていても生きていくために基礎代謝量ぶんのエネルギーを使っています。



厳しい言い方をすると

ダイエットは「孤独な戦い」であることを自覚することです。



「仲間を見つけて」「同じ悩みを共有」というのも悪くありませんが

実はマイナス面が多いのです。



ダイエットは

つらいのも自分。

うれしいのも自分。



ということを忘れない事も大切です。









PR
おすすめ記事
どう?


アナタの興味はナニ?
*必須
*性別
*年齢
*興味

  


ブログ内検索
忍者ブログ [PR]